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MTG戦闘思考・第二回「マジック・ザ・ギャザリングとは」

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画像引用元: http://magic.wizards.com

 ごきげんよう。本巣だ。今回はコラムの第二回として、マジック・ザ・ギャザリング(以下MTG)とは、一体どのようなカードゲームなのかを改めてご紹介する。

 

 MTGとは、ウィザーズ・オブ・コースト社によって1993年に発表されたトレーディングカードゲームだ。誕生から今日まで様々なセットが発表され続け、今では1万6千種類ものカードが誕生している。

 

 トレーディングカードゲームの父と言っても過言ではない。早速、その魅力を紹介して行こうと思う。

 

 

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 "一言"では語りきれないMTGの魅力

 

 世の中には色々なカードゲームがある。プレイヤーの多い遊戯王や、漫画・アニメ・テレビゲームを題材としたものなど様々だ。特に昨今の日本は、人気のあるタイトルなどは高確率でカードゲーム化されていることが多く、若年層のゲーマー諸氏にとっては馴染みのあるゲームではないだろうか。

 歴史がある、と言ってしまって良いくらいに、MTGは長い間親しまれてきたカードゲーム。その中で、とても日本人向けではないようなデザインであるMTGの、一体何が面白いのか。

 

 少しだけ世界観を紹介しよう。

 

 

 プレインズウォーカーとなる

 

 このカードゲームは、プレイヤーが"プレインズウォーカー(次元を渡る者)"なる大魔法使いとなり、敵対するプレインズウォーカーと戦う、というものだ。平地や森と言った土地カードからマナを取り出し、それを呪文へと注ぐ。効果が発揮された呪文は、屈強なクリーチャーや人工物であるアーティファクト、または戦場やクリーチャーにかけられる魔法であるエンチャントなどになり、これらを駆使して敵のプレインズウォーカーと戦うのである。

 特にクリーチャーはMTGの花形だ。その種類も豊富で、日本のファンタジー作品でも定番のドラゴンや天使、巨人、エルフ、ゴブリンなど様々。あるいは、ウーズ(軟体生物)や猫、マーフォーク、忍者まで登場し、現実世界の伝承にあるような生物はおおよそ網羅されている。さらに、MTGオリジナルの生物であるカヴーなども存在し、どれを使って戦うかはプレイヤー次第だ。

 また、クリーチャーを使わなくてもゲームに勝利する方法が多いのも特徴だ。ソーサリーやインスタントといった、本来の意味である魔法が多く存在し、相手のライフに直接ダメージを与える、通称"火力"と呼ばれる呪文群もあり、これらを駆使する事でクリーチャーに頼る事なく相手を倒すことが可能だ。また、呪文書であるライブラリー(デッキ)が無くなっても敗北というルールがあり、相手の呪文書(ライブラリー)を墓地へ落としていく呪文によって、相手の呪文書を破壊してしまう、という戦法もある。

 

 そして、とんでもない効果のカードがあるのも特徴の一つだ。例えば「全知」。効果は、手札にあるカードのコストを支払わずに唱えても良い、というものだ。本来、毎ターン土地を出して少しずつ強力な呪文を唱えられるようになっていくこのゲームの動きを真っ向から破壊していくような効果だ。自分だけに影響がある点も強力なポイントで、このカードを戦場に出してしまえば、自分だけノーコストで呪文を唱え放題となる(もちろん、その分出しにくいカードだ)。

 

 更に「精神隷属器」なるカードもある。このカードは、戦場に出したのち、自身を生け贄に捧げることで、次の相手のターンをコントロールできる、というものだ。何をバカな、とお思いかもしれないが、このカードは実在し、実際に多くのデッキで使用されている。

 

 更に「白金の天使」は自分がゲームに敗北しなくなり、相手がゲームに勝利できないという、ゲームとは何なのかという哲学的な領域に達したカードすら存在する。

 

 カードゲームを嗜まれている方でも、このようなトンデモ効果はなかなかお目にかかれないかと思う。それほどまでに、MTGのカードの種類は多く、自由度も高い。おおよそ、他のカードゲームでできるコンボは可能となっており、更に想像の斜め上を行くようなデッキ(自身の敗北を条件に始動するコンボなど)もある。

 

 以上が、私が長年MTGを愛し、プレイを続けている理由である。他のカードゲームにも手を出したことがあるが、どうしても縛られているような感覚があり、窮屈に感じてしまい結局MTGへと戻ってきている。


 もし私の稚拙な文章で興味を持っていただけたなら、先ずは携帯のアプリなどで遊んでみてほしい。そこで少しでも楽しさを感じていただけたなら幸いだ。

 

 私、本巣は、一人でも多くのプレインズウォーカーが誕生することを願っている。

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